猛暑と書いて拷問【ごう-もん】と読ます夏
【ポエム注意報】
今日は電車に乗って街中へ
ドアを開けた瞬間にムワッとした初夏の大気がお出迎え
鬱陶しい一歩手前の絶妙な不快感
持ってる傘が晴雨兼用か分からない
取り敢えず差しときゃそれっぽく見えるのでは?と、「君は日傘だ!諦めなければ日傘になれる!!」と熱く励ましながら駅までの道を歩く
駅のホーム→暑い……
電車内→涼しい!
降りる→暑い……
という気温差のサンドイッチで順調に体力を減らす
この暑さの中でも周りの人達がやたら元気溌剌に見えるのは何故なのか
単に私の体力が無いだけなのか
つまらない事を考えていると、あっという間に目的地に着いた
お昼ご飯は久々にラーメンを食べる
スープを一口飲んだだけで、今までに味わった事の無い強い風味が広がった
美味しい
美味しくて写真を撮る事を忘れてしまう
ブロガーとして減点(?)
心の中でお店にそっといいね👍を送る
某シアトル系全国展開コーヒーチェーン店の新作を飲みたかったけれど、思った以上の行列で断念
メロンとストロベリーどちらも売り切れ
人は何故ス◯バへ向かうのかというテーマで論文書けそう(あるかもしれない)
帰りも日傘(仮)の協力を得て帰宅
毎日本当に本当にあつい……